【2019年】借り換えでおすすめの不動産担保ローンランキング

man
「不動産担保ローンを借り換えるのにおすすめの不動産担保ローン会社を教えてください。」
「借り換えで不動産担保ローンを選ぶときに重視すべきポイントはどこにありますか?」
・・・

今回は、借り換えでおすすめの不動産担保ローンをランキング形式で解説します。

借り換えでおすすめの不動産担保ローンランキングの評価基準

借り換えでおすすめの不動産担保ローンランキングの評価基準

借り換えで不動産担保ローンを選ぶ際に重視しなければならない点は

  1. 上限金利が低金利であること
  2. 利用目的にあった商品があること

の2点しかありません。

一つずつ解説すると

上限金利が低金利であること

不動産担保ローンを借り換えで最も重要なのは「金利の低さ」です。

例えば

金利15%のカードローンから、金利15%の不動産担保ローンに借り換えでも、諸費用が発生するだけで意味がないのです。

少なくとも、10%を切る低金利の不動産担保ローンを選ばなければ、借り換えメリットは出てこないのです。

10%を切る低金利の不動産担保ローンを選ぶときに重視すべきポイントは

上限金利が10%を切るかどうか?

です。

いくら下限金利が低金利でも、上限金利が15.0%であれば、ほとんどのケースで上限金利に近い金利が適用されてしまうのです。

下限金利が1.0%でも、2.0%でも、実際に適用されないのであれば「低金利の不動産担保ローン」とは言えないのです。

「上限金利が10%を切ること」を借り換えで不動産担保ローンを選ぶ一つの条件として考える必要があります。

利用目的にあった商品があること

不動産担保ローンには

利用者の属性で分類する
  • 個人向けの不動産担保ローン
  • 個人事業主向け、法人向けの不動産担保ローン
返済方法で分類する
  • フリーローン型の不動産担保ローン
  • カードローン型の不動産担保ローン
利用目的で分類する
  • すべての不動産で利用できる不動産担保ローン
  • 投資用不動産で利用できる不動産投資ローン
  • つなぎ資金の調達で利用できるつなぎローン
  • 不動産の購入資金で利用できる不動産購入ローン

などの分類が存在します。

  • 個人の方が借り換えで利用するのであれば → 個人向けの不動産担保ローン
  • 会社経営者が事業資金の借り換えで利用するのであれば → 個人事業主向け、法人向けの不動産担保ローン
  • 何度も借り入れをしたいのであれば → カードローン型の不動産担保ローン
  • 借り入れは初回だけで良いのであれば → フリーローン型の不動産担保ローン
  • 投資用不動産の借り換えをしたいのであれば → 不動産投資ローン
    ・・・

と目的に合わせた、借り換えが必要になってきます。

制限のない「不動産担保ローン」よりも、目的に即した「不動産担保ローン」の方が金利が低金利になる傾向があるので、ご自身の状況、資金の利用目的に合わせた不動産担保ローンに借り換える必要があるのです。

とくに銀行の不動産担保ローンは「個人向けのみ」というものが多いので、法人、個人事業主の方はノンバンクの提供している不動産担保ローンを選ぶ必要が出てきます。

借り換えでおすすめの不動産担保ローンランキング

借り換えでおすすめの不動産担保ローンランキング 借り換えでおすすめの不動産担保ローンランキング

1位.SBIエステートファイナンス不動産担保ローン

借り換え:可能
上限金利:10%未満
利用者の属性:個人、個人事業主、法人
利用目的にあった商品ラインナップ

  • フリーローン型不動産担保ローン
  • 不動産投資ローン
  • つなぎローン
  • 不動産投資ローン

SBIエステートファイナンス不動産担保ローン

SBIエステートファイナンス不動産担保ローンとは

SBIエステートファイナンス不動産担保ローンは、SBIグループのSBIエステートファイナンス株式会社が提供している個人・法人向けの不動産担保ローンです。SBIエステートファイナンス株式会社は、首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)に特化した「不動産担保ローン会社」としてサービス提供しています。

1996年創業で20年以上の事業歴があるため、膨大な融資実績に裏打ちされたスピーディーなご提案と独自審査基準による解決力に自信を持っている不動産担保ローン会社です。

SBIエステートファイナンス不動産担保ローンの大きな特徴は「上限金利、下限金利ともに低金利であること」「年間3,000件以上の相談実績」「一部上場企業の子会社、SBIグループの不動産担保ローン会社としての信頼性」「独自審査基準での与信・不動産評価」「最短即日回答、最短3日融資というスピード対応」「最高5億円の融資が可能」「商品不動産購入ローン・つなぎローン・在庫不動産活用ローン・長期ローン・不動産購入ローンと幅広い商品ラインナップ」「本人以外の配偶者、実父母、実兄弟姉妹、経営会社の役員の所有不動産も利用可能」「借り換えやおまとめ利用も可能」という点が挙げられます。

上限金利、下限金利ともに低金利ですので、金利面でもほかの不動産担保ローン会社よりも優位性があります。

20年以上の事業歴、年間3,000件以上の相談実績があり融資ノウハウが積みあがっているからこそ、独自審査基準での与信・不動産評価が可能になっています。他の不動産担保ローン会社では審査が通らない、築古物件、既存不適格物件、2番抵当、赤字決算、創業資金などでも、審査の土台に乗せられるのです。融資の柔軟性は、業界トップクラスと言っていいでしょう。

また、最短即日の審査回答、最短3営業日での融資実行というスピード対応が可能になるため、時間的な余裕がない方にもおすすめできる不動産担保ローンとなっています。

SBIエステートファイナンス不動産担保ローン商品概要

不動産担保ローン名SBIエステートファイナンス不動産担保ローン/不動産担保フリーローン
SBIエステートファイナンス不動産担保ローン/不動産担保フリーローン
SBIエステートファイナンス不動産担保ローン/不動産購入ローン
SBIエステートファイナンス不動産担保ローン/不動産購入ローン
SBIエステートファイナンス不動産担保ローン/売却つなぎローン
SBIエステートファイナンス不動産担保ローン/売却つなぎローン
SBIエステートファイナンス不動産担保ローン/不動産投資ローン【LTV50】
SBIエステートファイナンス不動産担保ローン/不動産投資ローン【LTV50】
本社所在地東京都東京都東京都東京都
プラン名不動産担保ローン/不動産担保フリーローン不動産担保ローン/不動産購入ローン不動産担保ローン/売却つなぎローン不動産担保ローン/不動産投資ローン【LTV50】
下限金利2.90%2.90%3.50%2.10%
上限金利9.50%9.50%8.50%6.50%
事務手数料(税別)融資金額の2.0%~2.5%融資金額の2.0%~2.5%融資金額の1.0%~3.0%融資金額の2.0%~2.5%
融資金額最大50,000万円50,000万円50,000万円50,000万円
個人利用○不動産の購入資金○投資用不動産の購入資金(不動産評価額の50%が上限)
事業性資金利用○不動産の購入資金○投資用不動産の購入資金(不動産評価額の50%が上限)
おまとめ・借り換え利用-
融資スピード最短3営業日最短3営業日最短3営業日最短3営業日
最長返済期間300ヶ月300ヶ月18ヶ月300ヶ月
申込み可能エリア1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
1位.SBIエステートファイナンス不動産担保ローン

2位.東京スター銀行スター不動産担保ローン

借り換え:可能
上限金利:10%未満
利用者の属性:個人
利用目的にあった商品ラインナップ

  • 個人向け不動産担保ローン

東京スター銀行スター不動産担保ローン

東京スター銀行スター不動産担保ローンとは

東京スター銀行スター不動産担保ローンは、東京スター銀行が提供している個人向けの不動産担保ローンです。東京スター銀行は、東京都に本店を置く第二地方銀行です。

個人向けの不動産担保ローンですので、借入資金は事業性資金を除いてプライベート資金に自由に利用することができます。借り換え利用・おまとめ利用も可能です。

東京スター銀行スター不動産担保ローンの大きな特徴は「上限金利がかなりの低金利であること」「銀行が提供する信頼性」「本人以外の配偶者、実父母、実兄弟姉妹の所有不動産も利用可能」「借り換えやおまとめ利用も可能」「変動金利と固定金利が選べる」という点が挙げられます。

上限金利が低金利の不動産担保ローンなので、高金利のカードローンやフリーローンで借入中の方の借り換えやおまとめ利用で活躍します。また、ご家族所有の不動産も不動産担保ローンの担保になるので、ご自身が不動産を持っていなくても、利用することができます。(担保にすることへのご家族の同意が必要です。)

住宅ローンと同じように変動金利と固定金利が選べるので、金利上昇リスクが不安な方は固定金利での利用も可能です。

年収200万円以上という利用条件があるもの、不動産担保ローンの中でも低金利設定なので、おすすめできる不動産担保ローンです。

東京スター銀行スター不動産担保ローン商品概要

金融機関名株式会社東京スター銀行
本社所在地東京都
プラン名不動産担保ローン/変動金利プラン
下限金利0.85%
上限金利8.35%
事務手数料(税別)融資金額の2.0%
融資金額最大10,000万円
個人利用
事業性資金利用-
おまとめ・借り換え利用
融資スピード1週間以内に審査結果ご連絡
最長返済期間240ヶ月
申込み可能エリア全国

3位.三井住友トラストL&F/不動産活用ローン

借り換え:可能
上限金利:10%未満
利用者の属性:個人
利用目的にあった商品ラインナップ

  • 法人向け不動産担保ローン
  • フリーローン型不動産担保ローン
  • カードローン型不動産担保ローン

三井住友トラストL&F不動産担保ローン

三井住友トラストL&F不動産担保ローンとは

三井住友トラストL&F不動産担保ローンは、三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社が提供している個人向け・法人向けの不動産担保ローンです。三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社は、三井住友信託銀行の100%子会社で、不動産担保ローンに特化した融資サービスを提供している会社です。商品のバリエーションも豊富で、ホームローン、アパートローン、法人向けアパートローン、不動産活用ローン(ビジネスコース)、不動産活用ローン(フリーコース)、【不動産担保型】L&Fカードローン、不動産売却つなぎローン、不動産活用ローン(遊休資産コース)、不動産事業ローンといろいろな種類の不動産担保ローンを提供しています。

三井住友トラストL&F不動産担保ローンの大きな特徴は「三井住友信託銀行グループの信頼性」「変動金利を採用して低金利を実現」「最高10億円の借入ができる」「最長35年(420回)という長期返済が可能」「不動産担保カードローンもある」「不動産担保ローンのバリエーションが豊富」「審査回答まで最短2日」という点が挙げられます。

デメリットとしては「融資まで最短1週間がかかる」こと、基本的には「抵当順位1位での融資」であること、必要書類に「3期分の決算書が必要」、「審査が厳しい」などがあります。銀行系の不動産担保ローンですので、融資条件は厳しくなってしまいます。

限度額が高額で、金利も比較的低金利で利用できるので、審査に自信がある方、抵当順位1位で担保提供できる方におすすめの不動産担保ローンです。

三井住友トラストL&F不動産担保ローン商品概要

不動産担保ローン名三井住友トラストL&F/不動産活用ローン(フリーコース)
三井住友トラストL&F/不動産活用ローン(フリーコース)
三井住友トラストL&F/不動産活用ローン(ビジネスコース)
三井住友トラストL&F/不動産活用ローン(ビジネスコース)
三井住友トラストL&F/【不動産担保型】L&Fカードローン
三井住友トラストL&F/【不動産担保型】L&Fカードローン
金融機関名三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社
本社所在地東京都東京都東京都
プラン名不動産活用ローン(フリーコース)不動産活用ローン(ビジネスコース)【不動産担保型】L&Fカードローン
下限金利3.90%3.90%2.99%
上限金利7.40%7.40%8.90%
事務手数料(税別)融資金額の2.0%融資金額の2.0%無料
融資金額最大100,000万円100,000万円10,000万円
個人利用--
事業性資金利用
おまとめ・借り換え利用
融資スピード最短1週間最短1週間最短1週間
最長返済期間420ヶ月420ヶ月36ヶ月
申込み可能エリア全国全国全国
3位.三井住友トラストL&F/不動産活用ローン

4位.楽天銀行不動産担保ローン

借り換え:可能
上限金利:10%未満
利用者の属性:個人
利用目的にあった商品ラインナップ

  • 個人向け不動産担保ローン

楽天銀行不動産担保ローン

楽天銀行不動産担保ローンとは

楽天銀行不動産担保ローンは、楽天銀行が提供している個人向けの不動産担保ローンです。楽天銀行は、楽天グループのネット銀行です。

個人向けの不動産担保ローンですので、借入資金は事業性資金を除いてプライベート資金に自由に利用することができます。借り換え利用・おまとめ利用も可能です。

楽天銀行不動産担保ローンの大きな特徴は「上限金利が低金利であること」「銀行が提供する信頼性」「本人以外のご家族(三親等以内)の所有不動産も利用可能」「借り換えやおまとめ利用も可能」「完済時年齢が80歳までの方が対象」という点が挙げられます。

上限金利が低金利の不動産担保ローンなので、高金利のカードローンやフリーローンで借入中の方の借り換えやおまとめ利用で活躍します。また、ご家族所有の不動産も不動産担保ローンの担保になるので、ご自身が不動産を持っていなくても、利用することができます。(担保にすることへのご家族の同意と連帯保証が必要です。)

一方でデメリットも多く、「事務手数料が融資金額の2.0%(税別)と高い」「事業性資金に利用できない」「最長25年までの借入しかできない」「最高3000万円と低額の借入しかできない」「融資実行までは3週間~1ヶ月かかる」「楽天銀行からの借入の借り換え・おまとめはできない。」「5年で見直しが入るため実質的な変動金利」などマイナス面も多くあります。

上限金利が低金利というメリットがありながらも、借入まで1ヶ月、個人利用のみ、最高3000万円と低額の借入しかできないというデメリットがあるため、メリットデメリットがはっきりした不動産担保ローンと言えます。

楽天銀行不動産担保ローン商品概要

金融機関名楽天銀行株式会社
本社所在地東京都
プラン名不動産担保ローン
下限金利2.89%
上限金利9.49%
事務手数料(税別)融資金額の2.0%(最低35,000円)
融資金額最大10,000万円
個人利用
事業性資金利用-
おまとめ・借り換え利用
融資スピード約1ヶ月
最長返済期間300ヶ月
申込み可能エリア全国
4位.楽天銀行不動産担保ローン

5位.住信SBIネット銀行不動産担保ローン

借り換え:可能
上限金利:10%未満
利用者の属性:個人
利用目的にあった商品ラインナップ

  • 個人向け不動産担保ローン

住信SBIネット銀行不動産担保ローン

住信SBIネット銀行不動産担保ローンとは

住信SBIネット銀行不動産担保ローンは、住信SBIネット銀行が提供している個人向けの不動産担保ローンです。住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資するネット銀行です

住信SBIネット銀行不動産担保ローンは個人向けの不動産担保ローンですで、事業性資金以外のプライベート資金であれば自由に利用することができます。

住信SBIネット銀行不動産担保ローンの大きな特徴は「銀行が提供する信頼性」「下限金利が低金利の設定」「最高1億円の借入が可能」「最長25年の借入が可能」「担保条件が第2順位以下でも利用可能」という点が挙げられます。

デメリットは「本人所有の物件しか担保にできないこと」「事務手数料が借入額の2.0%(税別)と高いこと」「変動金利なので金利上昇リスクがあること」「仮審査のお申込みからお借入れまで3週間から1ヵ月程度のスピード」などです。

銀行不動産担保ローンであることや上限金利はやや低金利に設定されていることでメリットもありますが、事務手数料が高い、本人所有の物件しか担保にできない、融資まで1ヶ月以上かかるなどデメリットも多い不動産担保ローンです。

時間的余裕がある方で本人所有の不動産で不動産担保ローンを検討している方に向いている不動産担保ローンです。

住信SBIネット銀行不動産担保ローン商品概要

金融機関名住信SBIネット銀行株式会社
本社所在地東京都
プラン名不動産担保ローン
下限金利2.95%
上限金利8.90%
事務手数料(税別)融資金額の2.0%
融資金額最大10,000万円
個人利用
事業性資金利用-
おまとめ・借り換え利用
融資スピード約1ヶ月
最長返済期間300ヶ月
申込み可能エリア全国

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ABOUTこの記事をかいた人

たく先生

資金調達のコンサルティング、資金調達のサポート事業を行っています。銀行融資から、担保融資、ビジネスローン、不動産担保ローン、ファクタリングまで、様々な資金調達方法を紹介し、資金繰りの改善をお手伝いしています。実際に私が経営している会社でも、様々な方法で資金調達を実現させました。